甲子園が夢の純君(左)と諒君
お盆ということで、息子家族が遊びにきてくれた。
息子には3人の男の子がいる。中1、小5、小1である。実に頼もしい。
中一の純君は野球部に所属し、猛練習の日々。ママが時々フェースブックにその模様を投稿するが、フォームが実にカッコイイ。スポーツ音痴のジジィとは違う。
ジジィが「純君、甲子園目指すの?」と聞いたら、うなずいた。ジジィも一緒に甲子園の夢を見よう。小5の諒君、小1の侑君にも、夢を持って頑張って欲しい。
私は昭和17年生まれ、戦争の記憶はほとんどない。息子は昭和48年生まれ、彼も平和な時代を過ごしてきた。孫の世代も平和であって欲しい!
息子との会話。
「俺が病気しても、無駄な延命治療はやるなよ、葬式にも金かけるなよ。戒名もいらないからな」
「そうもいかないよ、そういうことは口頭でなく、書類に書いておいてよ」
ところで、今日、自治会の役員の方がいらっしゃった。
「9月18日、敬老会がありますので、ぜひ参加して下さい」”祝・敬老 牛久市”という封書をいただく。
”敬老”って私の事!ショック!自分では”後期高齢者”とか”終活”といいながら、お役所にいわれると、「老人呼ばわりするな!」と腹が立つ・・・。難しい年ごろのジジィである。
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