2010年1月29日金曜日

FM放送の音を見直す

       (上段にあるのが新品のFMチューナ)
 FM放送は小生にとってなくてはならない。

パソコンの操作のとき、読書のとき、散歩のとき、ドライブのとき、バックグランドミュージックとしてFM放送を聴いている。

 FM放送はクラシック以外の音楽も流れるので、音楽ジャンルのレパートリーも広がる。

 ただ、FM放送は最近受信状態が悪いためか音質が悪くなった。高層ビルが建った影響もあるだろう。従って、昔のようにエアチェックをするということはなくなった。

 FMチューナは購入して20年ほど経つと思うが、最近、自然に電源が入ったり、切れたりという現象がでた。

 レコードコンサートでお世話になっている井原さん(竜ヶ崎で電気店経営)にお願いしてFMチューナ(パイオニアF-D3、1999年製)を購入した。

 新品に切り替えて驚いた。音が鮮明で、ノイズも全くない。

 高層ビルが建って、受信状態が悪くなった。などと思っていたがとんでもない。チューナが加齢現象に陥っていたということに気がついた。¥16,818は安い投資だった。

 ついでにパナソニックのICレコーダも購入した。こちらは¥8、000。

 電気製品もデフレである。

2010年1月25日月曜日

今更・・・、満席のレコードコンサート

      (スピーカから流れる音楽に耳を傾ける満員のお客様)
              (小生、手作りのチラシ)

 23日、隣町の竜ヶ崎市で開催されたレコードコンサートが60名以上の来場者で満席となった。


 このコンサートは同市の「ゲヴァント・ハウス音楽愛好会」が主催したものである。


 今回は特別企画ということで、私がアレンジした。友人の中山実さんを招聘して開催した。中山さんはエルプ研究家である。エルプとはLPレコードをレーザー光線で再生するプレーヤーのことである。


 当日のコンサートの後半は1968年録音されたシャルル・ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団によるブラームスの交響曲第1番。約50分の曲。満席の聴衆が咳払い一つせずスピーカーから流れる音楽に耳を傾ける。しかも終わってから拍手が沸く。私自身も感激した。


 生のコンサートでもお客様を集めるのが大変な昨今、たかがレコードコンサートによくも集ったものである。しかもその熱心さ。信じられない有様である。中山さんの提供した音源も良かったが、再生装置、会場(旧映画館)も素晴らしい。


 終了してから、中山さんを囲んで近くの焼き鳥屋で打ち上げ。主催者+常連の愛好家計8名。音楽・オーディオ評論家並のレベルの高い話題に驚いた。

2010年1月23日土曜日

2009年度レコード・アカデミー賞


 19日、縁あって音楽之友社「レコード・アカデミー賞」受賞式に参加した。

 レコード・アカデミー賞というと年末のテレビ局が放送している演歌、ポップス主体の華やかなものを連想される方がいらっしゃるかもしれないが、こちらのアカデミー賞は実に地味である。

 1年間に同社の「レコード芸術」で特選に選ばれたクラシック音楽のCD、DVDが選定対象である。

 華やかさはないが、クラシック音楽ファンにとってみれば、この受賞式に出席できるというのは光栄なことである。

 会場は神楽坂にある音楽之友社ホール。

 ここに友社の幹部、選定に当たった音楽・オーディオ評論家、受賞レコード会社トップ、受賞演奏家が列席した。

 友社の堀内社長の挨拶が印象に残った。

 「厳しい時代だが”音楽の力を信じ、音楽の普及に全力を傾注する”を会社の目標としてやっていきたい」というような趣旨だった。

 受賞者代表のレコード会社の方の挨拶によるとCDの売上げは前年比10%以上落ちているという。

現実は本当に厳しい。 

 リタイヤ後の私にとって、音楽は活力の源泉である。現役の方々に頑張っていただき、今年も素晴らしいCD、DVDを発売して欲しいと願う。

2010年1月21日木曜日

椿屋珈琲店・新宿茶寮

          (椿屋珈琲店・新宿茶寮にて)
 珈琲ショップもこのところ、ドトール、ベローチェ、スターバックスなど、横文字のチェーン店全盛である。その中で現役時代、落ち着いた雰囲気のあったルノアールが健在なのは嬉しい。しかし、ルノアールも場所によっては、サラリーマンのサボり場のようなところもり、要注意である。特に喫煙可能の店に入ると、紫煙がただよい、興醒めである。

 今気に入っているのは椿屋珈琲店である。新宿にでると、この店の新宿茶寮で一休みする。少し高いが調度品もよく、メイドもおり落ち着く。

 値段は珈琲か紅茶のついたケーキセットが¥1,110である。

 ここで、都内にでたときのスケジュールを練ったり、まとめを行なう。

2010年1月18日月曜日

4年半ぶりのお供(ゴルフ)

 (12日、袋田泊の翌日、鵜ノ崎の国民宿舎へ。8階からの展望)
 12日、家内と出雲大社に初詣に行こうと車に乗ったとき、携帯のベルが鳴った。

「A出版のWですが、16日空いておりませんか?社長から畠山さんに電話してみろと言われまして・・・。」「わかりまた。いろいろ予定が入っておりますが、万難を排して、おうかがいします。」

 ゴルフの誘いだった。現役の方からのお誘い、それもお忙しいS社長からのお誘いであれば、お断りするわけにいかない、即座に了解した。

 16日は午前が町内会の役員会、午後隣町のコンサートが入っていたが、両方キャンセルした。

 前回、S社長にゴルフのお供をした日を確認してみると2006年6月である。実に4年半ぶりである。

 改めて、リタイヤしてからの日時の経過の早さに愕然とした。

 そして、一日一日を大切にしなければと思った次第である。

 16日のゴルフは50、49で久しぶりに100を切った。

 スタートの時、「社長はオーディオ業界の石川遼ですね。」と持ち上げたが、Sさんはロングホールで第3打をピンそば2メートルにつけてみごとバーディをとった。後半は39という見事なスコアだった。

 若獅子といわれたS社長も還暦を過ぎた。が、本業でもサブプライムショックを乗り越え、ますます壮健。エネルギーをいただいた。

2010年1月13日水曜日

やっと初詣、そして大子へ

    (出雲大社・常陸教会の参拝客も一段落)
 (「河鹿園」から観た久慈川、川の左手に水郡線の鉄橋がかかっている)

 正月は孫達がくるので、家内も忙しく、3ヶ日は初詣ができない。


 今年は第2週もバイト、ゴルフの初打ち、町内会の新年会とスケジュールが一杯。


 12日、家内と一緒にやっと笠間にある出雲大社に初詣にでかけた。


 さすがに12日ともなれば、出雲大社の参拝客も一段落。参拝のついでに宮司とも食事をすることができた。宮司の話によると、今年は例年より参拝客が多く、また、昨年から始めた「樹木葬」が朝日新聞に取上げられたことにより、問い合わせが多いという。「樹木葬」というのはご遺骨を土に返し、その上に樹木を植えるというものだが、この埋葬方法はエコロジーの上からも有益だという。


 出雲大社常陸教会は5万坪の山林を有しており、地理的にも「樹木葬」の立地に向いているという。


 


 2時過ぎに笠間を後にして、大子に向かう。家内が「袋田の滝」を観たいというので大子に宿をとった。ネットでコストパフォーマンスの高いところということで、「袋田の滝」の入り口の手前にある「河鹿園」を予約した。この年になればご馳走もそんなにいただけない・・・。しかし、料金が近隣の一流ホテルと比較して半値くらいなので心配だった。が、いたるところで、経営者のこころづかいが感じられた。また、連休明けのためか、お客さんが少なく、自慢の岩風呂もカラオケルームもわれわれ専用だった。


 ところで明け方5時10分ころ電車の音がした。水郡線の一番電車である。おそらく行商電車であろう。この電車で大子の山の幸が水戸に運ばれるのであろう。

2010年1月10日日曜日

SPレコードの妙なる響き


 昨日(9日)、つくば市で行なわれたSPコンサートに初めてでかけた。

会場は市街地から離れた田園地帯にある古民家。

 昔の農村地帯の瓦葺屋根の集落の1軒屋なので探すのが大変だった。

 野堀さんというお宅なのだが、別名「風土庵」ということで、日頃、喫茶店、レストランとしても開放しているようだ。

 SPコンサートは奇数月の第2土曜日午後3時から行なっているという。

 入場料はケーキと珈琲がついて1,300円。

 昨日は私を入れて30名。外人さんの顔も見えた。

 玄関に続くリビングに蓄音機が据えつけられ、リビングに続く二間が客席となっている。
 各間とも床暖房、電気ストーブなど、きめ細かい配慮がされている。
 私は開演時間に遅れたこともあり、蓄音機から一番離れた場所で聴いたが、木造の高い天上に反響して素晴らしい音がした。もちろん、音の帯域などはLPやCDの音に比較して劣るが、その場にヴァイオリンやピアノ奏者、歌手がいるようなリアル感がある。

 特にヴァイオリンなど、帯域は狭いが音の密度が高く、つややかでクリスタルな音がした。

 3時からはじまったコンサートは5時に終了。

 5時40分には帰宅。その後、6時から町内会の新年会に参加した。

2010年1月5日火曜日

ゴルフ初打ち(現役・OB対抗戦)

      (牛久シャトーのワイングラス・タワー)
 昨日(4日)は今年のゴルフの初打ちとなった。2~3年前から恒例となった、現役とOBの対抗戦である。それぞれ8名が参加。結果はOB組の勝ちとなった。OB組の最長老はKさん、107で廻った。立派なものである。小生など昨年末親戚から譲り受けたクラブをはじめて使用したこともあって、プレーがチグハグになり112の大叩きだった。ベストスコアは現役のS君で82である。(因みにプロの場合、パープレーの72前後のスコアで廻る。)

 コースは小生のメンバーコースでもある霞台カントリークラブで行なわれた。このコースは評判がよく、昨日も満杯だった。因みに会社の創立記念日は12月7日で、この日は休日となるが、昨年の創立記念日は我が社の社員が霞台カントリーに48名、押しかけたという。

 不況の折、わが社の社員は幸せ(今のところ)だと思う。またいいゴルフコースのメンバーになって良かったと思う。

 ところで、ゴルフ料金はバブルの頃と比較すると本当に安くなった。バブルの頃は平日で15,000円くらいが相場だったが、今は7,500円くらいである。

2010年1月2日土曜日

仕事始め

      (牛久市の名所の一つである”シャトー・カミヤ”)
 今日は仕事始めの日だった。

7時35分に自宅を自転車で出発。8時に職場であるスーパーに着く。

スーパーのバックヤード(裏)はダンボールの山。元日は清掃車が来ないので、段ボールが小山のように散らばっている。横5メートル、高さ3メートルはある。1時間かけて、この山をかたずける。それが終わると駐車場の清掃、そして店内の清掃。最後がトイレの清掃。トイレの床はモップを使用しないで手で拭く。こちらの方が腹筋のトレーニングにもなる。11時には終了する。

 いずれにしろ、この不況時、正月から仕事ができるのはありがたい。

 (年末に同僚のYさんとランチミーティングをしたが、Yさんは、O地区の区長を4年務めた後、シルバーセンターに登録をして、スーパーの掃除に従事しているという。小生も地区の役員をやっているので境遇が似ている。私が「トイレが汚れているときは孫が汚したと思ってやっていますよ」というと、Yさんは、まだその境地には達しないという。)

 掃除が終わって、体調は全開。自宅に帰ると里帰りしている娘が3人の孫を連れて買い物にでかけるところだった。

 シルバーセンターのバイトのお陰で今年も快調な日々が送れそうである。

2010年1月1日金曜日

古希記念文集構想

         (50年前に発行された文集)
 2010年も明けた。

 今年から来年にかけて行なうテーマを決めた。

 古希記念文集「ありがとう、これからも」の制作である。

 高校卒業以来、付き合っている連中が30名ほどいる。われわれは来年から再来年にかけて70歳となる。

 文集の前半は彼らから作文を募集する。テーマは「古希を迎えて想うこと」。後半は高校時代の文芸部の文集と生徒会の機関紙から作品を一部再録する。題して「ディスカバー、文学少年少女」である。これで200頁くらいの文集を作る予定である。

 文集の制作は小生が暇をみて打ち込みから印刷まで行なう予定である。印刷所に頼むのは表紙の印刷と製本。これで驚くほど安く本ができ上がる。

 50年前にできた文集を読みはじめているが、貴重な作品が結構ある。その例の一つが秋田県の八郎潟を舞台にした小説である。その頃八郎潟はまだ干拓されていない。琵琶湖に次いで日本で2番目に大きい湖だった。