2026年3月26日木曜日

中学生時代のマドンナは今・・・

25日(水)、東京・銀座は雨だった。三越デパート11階、三笠会館で中学校の同級会が行われた。(左手が和光ビル、右手が銀座三越デパート)
私が卒業した中学校は秋田の県南、由利郡(現在の由利本荘市)石沢村にあった石沢中学校である。卒業したのは昭和32年(1957)、今から69年前である。同級生は男性54名、女子36名の90名。今では考えられな大世帯である。私は中学を卒業すると北秋田郡にある農林高校に入学したので、中学卒業以降の同級生の動向には詳しくない。当時は中学を卒業して高校に進学するのは1/3、農業である家業を継ぐ生徒が1/3、都会に集団就職するのが1/3だったような気がする。
当時、男性軍のあこがれだったA子さんとB子さんが現れた。
A子さんの話には驚きましたね。ご両親は幼少の頃亡くなり記憶にないという。お父さんは戦死だったという。祖母に育てらたという。高校を卒業する時、学校の先生が自宅を訪ずれ、大学への進学を進められ、祖母も賛成。秋田大学に入学したという。大学卒業後、川崎で教師をしたという。同級生で大卒はいないと思っていたので、驚いた。A子さんは元・教師らしく堂々としていた。
B子さん、「私も高校を卒業する時、先生が家にきて大学への進学を進められたんです。でも、母が進学するよりも女性は結婚するのが一番」ということであきらめたんです。B子さんの父は中学校の校長をしており、母も先生という教育一家だったので、この話にも驚いた。B子さんはお母さんの希望に沿って、名家の息子さん(銀行員)と結婚したという。B子さんは良妻賢母とうたたづまいだった。
お二人ともご主人に先立たれ、A子さんはペットの猫ちゃん、B子さんはお孫さんの食事づくりが生きがいの日々だとか・・・。
 中学の修学旅行コースに三越デパート(日本橋)が入っていた。69年後、そのデパートでアイドルのお2人にお目にかかるなど夢にも思わなかった。
 ところで、当時300名近くいた生徒は2004年29名に激減、翌年、石沢中学校は閉校した。石沢にある実家も当時は11名の大世帯だっが、現在は兄夫婦2名である。

2026年3月23日月曜日

孫娘からの誕生日プレゼント/カセット型メジャーとカッター

 今日、娘が来宅した。
「お父さん、娘からの誕生日プレゼント」です。
プレゼントの品物はカセットテープカッター「cassette(TAPE)cutter」とマイクロカセットテープと同じ形状をした「1.5m CASSETTE TAPE MEASURE」だった。(写真)
孫娘は祖父の誕生日を知っており、プレゼントの品物を探していた。祖父がカセットテープの仕事をしていたことを思いだし、プレゼントの品物を決めたのである。
孫娘は動物のシッターとして毎日多忙な日々を送っている。その中で、どうやって、こんな珍品を見つけたのであろう。デパートだろうか?雑貨店だろうか?それともネットで検索したのであろうか?いずれにしろ感謝である。
ところで、私の誕生日は3月19日である。
3月5日にシニアクラブ(老人会)で、3月生まれの誕生パーティがあった。10人ほどスピーチした。私は高市総理就任による株の暴騰とトランプのイラン攻撃による暴落、とう場違いな話をした。
誕生日当日の朝、家内から「お父さん、誕生日おめでとう」と言われた。誕生日の当日ということをスッカリ忘れていた。家内がお気に入りの蕎麦屋で蕎麦をご馳走してくれた。帰り、「洋服の青山」に寄り、ズボンとシャツを購入した。84才とはいえ、まだまだ外出の機会が多い。コンサートの予定もある。
3月は年度末である、クラシック音楽仲間の集まりであるNPO法人「龍ヶ崎ゲヴァントハウス」の理事を退任することにした。高齢になり同会への参加回数も減り、名ばかりの理事だった。退任は最後の同会への貢献だった。今後は一般会員として音楽を語り、楽しむことにした。



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2026年3月10日火曜日

高市、トランプ、老後資金の乱高下

たまりません、というか面白いというか、凄いですね。
高市政権の誕生で、葬式代にと思って塩漬けにしておいた株が目覚めた。3千円だった株が一カ月で4千円になった。嬉しい反面、こんなことがあって良いのだろうか?とも思った。
葬式代どころか、その前に豪華な世界一周旅行も夢ではない。
と思っていたところへ、2月28日、あのトランプがイランを攻撃!これはいかんと思い、次の日、株の半分を売却。案の定、売却後、日経平均は900円以上値下がりした。売却資金で早速株を購入した。トランプはイラン攻撃は10点満点でいうと15点と言っていたが、実態はそうではないようだ。昨日、日経平均は一時4,200円も下落した。トランプがイラン攻撃はうまくいってないと正直にいえば、もっと底値で購入できたかも知れない。
高市ブームで上がり続けた株価の半分は消えた。この後、どうなるか読めない。海外旅行どころか、葬式も「小さな葬式」にせざるを得ないかもしれない。
 株を持っていたお陰で高市さんもトランプさんも身近になった。株の運用をうまくやるには、大統領や首相といったトップの気質も知る必要がある。
 
が、なんといってもどこの会社の株を買うかである。売却した資金で購入した会社の株は、物造りでは定評があるが、不正経理で上場廃止の危機にある会社の株である。吉とでるか凶とでるか?まだボケるわけにはいかない。
株の急落を受けて晩酌をエビスから、イオントップバリュウブランドに変えた。

2026年3月4日水曜日

朝ドラ「ばけばけ」で思いだす山陰の旅

 
朝ドラ「ばけばけ」は、なんとも味わい深いドラマである。
ストーリーは松江士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルにしたドラマである。
時代は明治の初め・・・。小泉セツの祖父はチョンマゲ姿である。これを演じる小日向文世がうまい。ハーンをペリーと呼ぶ。ハーンが気にいらない言動をすると刀をふりまわす。ハーンは武士道に憧れ、祖父に敬意を抱く。
ハーンの片言日本語が面白い。「ワタシ、マツエ、ダイスキ、アリマス」とうような具合。
英語教師として来日したハーンと小泉セツ、や校長との仲立ちをする吉沢亮は、いかにも松江が生んだ秀才という感じで凛としていた。
勿論、ヒロインの小泉セツを演ずる高石あかりとハーンを演ずるトミー・バストウの演技は光る。文化も違い、言葉も違う2人が次第に惹かれあっていく心理状態を仕草や顔の表情であざやかに描いてゆく。
舞台になる松江の風景も素晴らしい。松江城の周辺がドラマの舞台である。
(写真は松江城・天守閣より見た松江市街。左上方に宍道湖が見える)
思えば、昨年の7月、「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘ーはじめての山陰旅行」に参加したのだった。この時は朝ドラ「ばけばけ」の情報はなかったが、松江城とか宍道湖は記憶に新しい。そして、松江は私が生まれた秋田と同じ裏日本である。一山超えないと行けない不便なところである。その不便さが郷愁を誘うのである。

2月28日、トランプがイランを攻撃した。高市ブームで高揚していた日本の経済に影を落とす。老後の資金計画にも影響しそうだ。トランプは本当に困ったものだ。