6月1日のブログ "蘇る「カセットテープ時代」"をご覧になった方から、多くのメールをいただきました。(敬称略)
6月10日 貴君は「ミスターカセット」と呼んでもよい程、その商品企画に情熱を注がれました。今後も一世を風靡した語り部としてご活躍下さい。(今野)
6月10日 現役時代の仕事が数十年後までいきいきと語られ、実際多くの人の知識欲を満たしているとは何とも羨ましい限りです。カセットテープは私にとってまだ現役です。(篠原)
6月12日 東京に行きましたので丸善で、”カセット時代”の本を買いました。今時、このような本が出るのが凄いですね。TDK特集も良かったです。畠山さんもさすがですね。(吉野)
6月12日 シッカリ読ませていただきました。さすがですね。マクセルの乗松さんも紹介されていましたね。懐かしく思いました。(宮田)
6月13日 2冊買いました。一冊は武井さんに送り佐久の皆さんにも見てもらうことにしました。黄金時代が思い出されます。あの時代を作った方々の多くは泉下に眠る世代になりました。(坂本)
6月15日 カセット黄金時代を作った男として、畠山さんが大きく紹介されていたので、店頭で引き込まれて立ち読みしてしまいました。当時の苦労がよくわかりました。技術者を本気にさせた畠山さんの誠意と熱意が素晴らしいですね。アナログ時代の物の考え方(0と1の間も重視する)を今の若い人にシッカリ伝承していきたいですね。(西郷)
6月18日 商品企画の一員として、聴感評価に心血を注いでおりました。懐かしいやら恥ずかしいやら複雑な気持ちです。(藤井)
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