(「ニュールンベルグの指輪」の名舞台)
彼岸の3連休、21日は春の嵐でした。
昼近く、風も穏やかになってきたので、孫達を連れて牛久大仏に行ってきた。
桜も咲きはじめ、いよいよ春到来です。
明けて、22日は3回掃除をしましたね。
朝一に風呂を掃除。その後、シルバーセンターのバイトでスーパーの掃除。帰宅してから春の嵐と黄砂に汚れた車を掃除。
最近は運動も兼ねて、3K(きつい、汚い、格好悪い)に積極的に挑戦している。掃除の3連投は望むところだが、やはりキツイ。しかし、負けたらダメ。
午後から歯医者に行く。
例の電動歯ブラシは結局電気店で国内商品(O社)を購入した。¥4,980だった。
それにしても、メーカーに¥13,000といわれた海外商品、電気店をのぞいたら¥7,980だった。電動歯ブラシでは歯医者やメーカーのいうことを鵜呑みにすると高い買い物になるという経験をした。
国内商品は安いだけあって、徹底的にコストダウンしている。海外商品と比較すると軽い。ただ軽い方が操作がしやすい。
歯科医に「やはり国産品に替えたんですか?」と聞かれたが、あいまいに答えた。
ところで、孫が来ると、リビングのTVが独占されてしまう。
その間、自室でオペラのDVDをゆっくり鑑賞することができた。バレンシア州立歌劇場の「ニュールンベルグの指輪」である。舞台もメータの指揮も素晴らしい。
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