2012年8月7日火曜日

レコード製作者との愉悦の一時

昨日(6日)午前はシルバーセンターの掃除。雨でびしょ濡れとなった。

 午後、東京へでかける。3時、中野坂上に住んでいる友人を訪ねる。
 彼の自宅(マンション5階)に入って驚いた。リビングにはオーディオファン垂涎のタンノイのスピーカ。窓の外には新宿副都心が広がる。(写真)そして上品な奥様。幸せな奴め・・・。そんな彼につきあっていただける、小生も幸せである。

 6時、レコードメーカーOBのAさん、現役レコード製作者のBさん、Cさんと、新宿駅南口の「響」で会食。わが町牛久ではお目にかかれない料理とお酒をご馳走になりながら音楽談義。懸案の伝説の音源のCD化が順調に進んでいるとのこと。Aさんの話によると、まだまだ幻の音源があるとのこと。
 その後、指揮者のバレンボイムがロンドンオリンピックの開会式でオリンピック旗を持って登場したことが話題になる。イギリス出身ではサイモン・ラトルとか、コーリン・デービスなどの名指揮者がいるのになんでバレンボイムなの?等々,話題は尽きず、終わったのは11時近く。
 牛久に到着したのは終電。12時30分。

シャワーを浴び、「なでしこジャパン」の先制ゴールを視て、布団に倒れ込む。

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