2020年6月6日土曜日

コロナwithゴルフを楽しむ

5月24日、会社の後輩Aさんからメール。珍しい。コロナの影響で仲間が見つからず、小生にお鉢が回ってきたらしい。理由はどうあれ嬉しい。
 ゴルフは今年初めてである。久しぶりにゴルフバックの点検。ボールを確認したり、ティを確認。ところでゴルフシューズは・・・?靴棚を空けて有ったあった。持ち上げてみる
といやに重い。確認するとゴルフシューズではなく登山靴だった。ボケたものである。
 場所は家から約30キロの桜ゴルフ倶楽部。初めてのゴルフ場である。110、できれば100を切りたいと意気揚々とでかけた。前半のハーフは54、まずまずである。後半は前半の反省をして110を目指そう。しかし、そうはいかなかった。短いパットがことごとく外れ、59の大叩き。トータル113。でもゴルフは楽しい。驚いたのはプレー料金。5千円でお釣りがきた。Aさん、下手な先輩だけどまた誘ってね。
 6月2日、またまたゴルフ。こちらは昨年末から予定していたもの。高校時代の同窓コンペである。昨年末2組予定していたのだが、コロナ騒ぎと、ご高齢からくるアクシデント(脚立から落ちた等)で、後輩のT君と二人だけのプレーになった。場所は家の近所(10キロ)の「ザ・カントリークラブ竜ケ崎」。このゴルフ場の立派なのには驚く。クラブハウスは宮殿のようである。(写真)ゴルフ場も距離がタップリあり美しい。この日のハイライトは160ヤードショート。池を避けてのドライバーショット、2打目7番アイアンでピン側に寄せてパー。309ヤードパー4、3打目をピン側に寄せてパー。しかし、その他のホールは散々。120以上のスコアとなった。T君は絶好調。ドライバーショットがことごとく200ヤード以上ぶっ飛んだ。料金は10,950。「先輩、このゴルフ場2万円の価値があるよ」と上機嫌のT君。
 桜と竜ケ崎を比較すると入会金は25万対130万、年会費が3万対10万でした。

2 件のコメント:

  1. 先輩拓治です、先日はありがとうございます。12月コンペ参加します!

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