2013年7月31日水曜日

孫来宅、キャッチボール

昨日、夏休みということで、息子の方の孫が来宅した。
息子の子供は3人、3人とも男の子、2才、7才、9才である。
 嫁と2才の子は昨夕、夕食の後、帰宅した。

 今朝、6時30分、朝食。
「パパはこの時間、もういないだろう?」
「うん、5時30分にでかける事もあるよ」と長男。
「おじいさんと同じね」と家内。
 現役の頃を思い出す。日本橋の会社に7時頃出勤。新聞を読んだり、仕事の段取りをするのが日課だった。夜は夜で連日、残業か、付き合い。

 朝食後、7才と9才の孫と近くの公園でキャッチボールをした。
 2人ともクラブ活動は野球だという。
 私はもともとスポーツは苦手。キャッチボールの腕前は7才の次男並みだった。9才の長男はさすがにうまい。
 息子が小さい時は、仕事漬けであまり一緒に遊んだ事がない。
 子供よりも孫の方が成長を身近に感じられのかもしれない。

 今晩は彼等と東京ドームへ行く。巨人・ヤクルト戦である。

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