7月2日、筑波東急カントリーに出陣。
父の十三回忌記念誌「感謝」を現役時代お世話になった音元出版・和田光征社長に進呈したところ、そのお祝いということで、声がかかった。
パートナーはオーディオ機器・ディスク販売店の広畑会長、やはりオーディオ関係の会社を経営されている石見社長。皆さんうまいので、バックティから打たれるとのこと。ラウンド中、和田さんからご指導いただき、この分だと、5日、佐倉カントリーで開催される会社OBのコンペで上位入賞できるかも・・・。という欲がでる。それにしても皆様のマナーのいいこと。勉強になりました。それもそのはず、和田さんは筑波東急カントリーの理事&競技委員長である。仕事に趣味に輝かしい実績をあげられている和田さんには脱帽である。
7月は5日の佐倉カントリーのコンペが終わると、7日~9日まで家内と四国旅行。11日は新潟の旧友・伊藤桂佑さんからの依頼で遺品の回収作業が入った。(横浜・大倉山へ行って、SPレコードを回収)。15日はオーディオ評論家・藤岡誠先生主催の「千代田会」。その間にシルバーセンターの清掃のバイト、地元文芸誌からの原稿書きと、結構多忙である。
0 件のコメント:
コメントを投稿