もう先月(6月)のことである。
小生が住んでいる牛久市刈谷町の文化祭が行われた。
それに合わせて小生が所属する「刈谷いしぶみの会」の文芸誌「いしぶみ」五周年記念号が発行された。この会を主催する鈴木敏正さんが、文化祭に隣町、利根町の文芸グループを招待した。
「刈谷いしぶみの会」の参加メンバーが5名なのに対して、利根町は9名とメンバーは倍である。
利根町の文芸グループには藤代高校の元校長さんがおり、教え子をごっそり入会させたのだという。
私の書く文章は文学などというレベルではなく、作文のレベルなのだが、このような会に入会して読後感などを語り合えるのは楽しい。
それにしても、やはり隣町の龍ヶ崎市にはゲヴァント・ハウスという音楽グループがあるし、近くに同好のグループがあるのは誠にありがたい。
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