今日(13日)、カナダ在住の上田先輩から、国内(カナダ)の新聞に掲載されたとう記事が送信されてきた。題して、”19羽の鳥”の一部。
<最近永田町に迷い込んだ謎の鳥、正体不明である。中国からみれば「カモ」らしい。米国人は「チキン」と見ている。欧州からは「アホウ鳥」と呼ばれている。日本人は「サギ」だと言い始めた。オザワ鳥からみれば「オウム」なのに、当の鳥は「私はハト」と言い張っている。実際は鵜飼の「ウ」だと言われている。「カッコウ」だけは、一人前だが、「おフクロウさん」に「タカ」るのが上手らしい・・・>
以下は小生の解説。
<謎の鳥は宇宙ドリとも呼ばれ、まだ人類が遭遇したことのない怪鳥である。その内、地球人では思いもよらないご託宣を下すのか、それとも、謎のまま宇宙に帰還するのか・・・。その時期は迫っている。少なくとも前官邸トリのアソウ(アホウ?)鳥よりは注目を浴び、今後の飛来の行方を世界が固唾を呑んで見守っている。>
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