2022年2月1日火曜日

オミクロン下、平穏な日々

 

オミクロンの感染により、茨城県にもまん延防止等重点措置法案が適用された。
自治会館が20日まで閉鎖され、老人会の定例会が中止になった。運動公園は13日まで使用禁止となり、月、水、金、実施していたグランドゴルフができなくなった。飲み会の誘いもゴルフの誘いもない。
オミクロンに対抗するには3密の回避が大切だが、1番大事なのは快食、快眠、そのためには運動が大事。ということで朝8時~1時間散歩している。団地の隣は田んぼである。この田んぼを一周すると7千歩、1時間かかる。春になると桜が咲く、筑波山が遠望できる。右上が刈谷団地(写真)散歩の後、パソコンに向かうと昼である。
昼はニュースワイドショウを見て、その後は録画しておいた映画を見たり、ドラマを見たり、音楽を聴いたり・・・。そうそうブログも書く。「奇跡の一歩」が発売された後なので材料には困らない。

茨城県のニュースで注目すべきものが2点あった。
①浴槽で死亡する人が年間約5千人→これは交通事故死の2倍だという。
 自分も晩酌した後、浴槽でウトウトしてはハッとすることがある。気をつけよう。晩酌の後の風呂はダメ、熱い風呂に長時間入るもダメ。熱中症になるという。
②茨城県全体で初の転入超過→茨城県全体で転入者が転出者を2029人上回ったという。つくば市の転入超過4643人が大きい。
 2014年以降で茨城県の転入超過は初めてだそうだ。県はテレワーク普及が要因の一つだと分析しているが、東京から遠すぎず自然環境に恵まれていることも要因に挙げている。
 つくば市の隣、牛久市も住みやすい町である。自己満足かもしれないが、自己満足が健康には一番である。

1 件のコメント:

  1. お疲れさまです!入浴事故が5千件との事で私もヒートショックには気を付けるも、温度差は気にならないも危ないか?運動は得意なので散歩はやらないも筋トレは頑張ってやるつもりも中々続かない!ゴルフも忘れてしまった?まずは現状維持で沈静化を待ちましょう!

    返信削除