2016年6月16日木曜日

「父の日」前後の人間模様

 
14日(木)、東京で会社OBによるパソコン勉強会があり、その後飲み会があった。昔の話で盛り上がった。「銀座に良く飲みに行ったな」「帰りはハイヤーの時もあったな」。それがエネルギーとなって会社は発展した。舛添さん、われわれは民間会社だからそれでも良かった。しかし、官庁はそうは行かない。納税者の目が光っている。東大卒でなくとも立派な都民が多い。(舛添さん、15日退任決意)
 夜遅く帰宅すると、机の上に荷物が上っていた。翌朝、差出人をみると息子である。中を開けると「スコッチウィスキー」が入っている。家内が言う。「貴方、19日は秋田へ行くから早く送ってくれたんじゃない」。そういえば、「父の日というのがあったなあ・・・」調べてみると6月の第3日曜日が「父の日」なのだという。息子も3人も子供を抱えて大変なのに・・・。
 ウィスキーはラガヴァ―リン(Lagavulin)というブランドだった。息子からメールが入っていた。「かなりスモーキーなアイラモルトウィスキーとのことなので好き嫌いがあるかも。でも、なんとなくお父さんは好きそうな気がしたんだよね。」ビンの蓋を開けると、凄いスモーキーな臭いである。おちょこに垂らして、口に含む。このウィスキー、飲むというより、口に含んで楽しむウィスキーである。このウィスキーの産地であるアイラ島はスコットランドにあり、「ウィスキーの聖地」と呼ばれているという。
 そのイギリス、来週EU離脱を問う国民投票をやるんだって。勘弁してよ・・・。虎の子の株が円高の影響もあり、瀕死の状態ではないか。
 昨夜、10時近く布団に入ったら、枕元にある携帯のベルが鳴った。女性の声である。「主人の病状(脳卒中)はまずまずなんですが、私が看病疲れで、近い内に手術をします。その間は施設に入れようと思っております」そのご主人Sさんは私の結婚の仲人をやって下さったKさんの部下で、80才半ばである。Sさんも奥さんに病気になられては大変である。私でできる事があれば、なにかしてやりたい。自分もそのような年齢が近づいている。他人事ではない。
 その自分に驚いた。18日(土)母の白寿の祝いで実家にある秋田に行くのであるが、ANAに電話して、羽田飛行場に行くにはJRであればどこの駅から行くのが便利ですかね」と聞いていた。電話をしながら浜松町からモノレールがでている事を思いだした・・・。家内が私の車を敬遠、飛行機で行く事にした事に納得。(小生74歳)

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