2015年1月6日火曜日

新年、明けてビックリ、玉手箱(日記)


1日  ●7:30分から3時間、スーパーの掃除。店長「今日は元日でゴミの収集車来ないからよろしく」 ●午後、孫6名にお年玉をあげる。夕食、いつも2人だけなのに今日は10名。”家長”の実感。

2日  ●小4と小2の孫を連れてゲームセンターへ。2人のメダル投入のスピードに驚く。 ●「孫は畠山家と北條家(嫁の姓)、日本の宝」と息子に言う。自分の言っている事が亡くなった父とそっくりな事に気がつく。

3日 ●年賀状の整理。オーディオ・ヴィジュアル評論家、麻倉先生のご活躍(写真上)に驚く。 ●三ヶ日に失礼かなと思いつつ、レコードメーカーと放送局の方々にメール。 地元音楽愛好会「ゲヴァント・ハウス」から今年の講師の交渉依頼するようにとの指示。

4日 ●ひたちの牛久の「スタバ」で堀井さんから自分史「いしぶみ」の原稿いただく。戦時中、中国で医師をされていた父親を回顧するもので、昭和史の貴重な断片。●自宅に帰り、パソコンを開くと水戸の西郷さんからも原稿が入稿していた。西郷さんはビクターOB。憧れのビクター入社までの努力は素晴らしい。●秋田の兄から電話あり。「6月に父の17回忌と祖父の100回忌をやるのでよろしく」。

5日 ●笠間にある常陸国・出雲大社に初詣で。神官装束の高橋宮司自ら電動カートを運転。私と家内を乗せ、3万坪の境内を案内。初詣客の注目を浴びる。出雲大社へ向う高速道路、行きも帰りも出口を間違う。私も神仏に近づいてきた・・・。 ●高校同窓会、新年会の会場、「佐藤養助・銀座店」予約。 ●ニューヨーク在住の政治ジャーナリスト、佐藤さんから電話。「安倍総理の日本国家の将来 ヴィジョンに注目している」との事。
(出雲大社・御本殿正面)

    

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