2012年6月17日日曜日

痛風、ダルビッシュ

11日から左足が痛い。痛風だなと思った。(昨年もあった。)尿酸値は平常。原因は8日の東京巡礼、夜・下北沢での痛飲かな?
12日、整形外科医院に行って薬をもらう。薬を飲み、湿布薬(ヤクバンテープ)を貼ったところ、小康状態に。明日は良くなるだろう・・・。
13日の夜、ズキン、ズキンと足が痛い、布団に患部が触れるだけで痛い。布団の中で七転八倒。
   足を見るとパンパンに張れている。
14日は安静にし、読書(吉田秀和・音楽紀行)とテレビ観戦で過ごす。晩酌のビール、入浴も自重。
15日、16日も自重。読書とオーディオ鑑賞、テレビ観戦。
16日の米大リーグ野球。テキサスレンジャーズのダルビッシュの熱投には痛風の痛みも忘れた。
顔がいい、スタイルがいい、投球フォームが美しい。片足を上げた時の微動だにしない安定感は、いつもフラフラしているワレとは大違い。結果として投球される鋭い変化球。11三振ショウ。ワトソン監督が「ロケットのような速球」と評す。ゴルフの石川遼も美しいがダルビッシュには及ばない。(全米プロゴルフ、1日目は健闘したが一打及ばず予選落ち)
16日、午後竜ヶ崎市のゲヴァント・ハウスのCDコンサートへ。このコンサートの模様を評論家の新先生がラジオ技術に紹介。このコンサートはたいしたものだ。同コンサートに横浜からかけつけた吉原恵さんから北海道産の玉ねぎをいただく。玉ねぎは痛風にいいという説も・・・。

 とこで、今週から来週にかけて国内海外とも緊張が続く・・・。大飯原発再起動決定、消費税値上げの採決、ユーロ危機の鍵を握るギリシャの選挙・・・。

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