2026年1月9日金曜日

新年会。クラシック居酒屋「加来亭」

 6日はつくば市にあるクラシック居酒屋「加来亭」で音楽仲間の新年会が行われた。
加来亭とはつくば市に住む植物病理学者、加来久敏さんの居室である。加来さんは大のクラシック音楽ファン。龍ヶ崎ゲバントハウスのメンバーでもある。著書に音楽書のベストセラー「クラシック33名盤へのオマージュ」がある。
加来さんは大の日本酒ファンである。時折、音楽仲間を招待して「クラシック居酒屋」を開く。6日はゲバントハウスのメンバー5名が招待された。
11時に加来亭に集合。それぞれ持ち寄ったCDを再生しながら音楽談義に花が咲いた。加来さんはケルテス指揮ウィーンフィルによる「新世界」を再生。この演奏のウィーンフィルの音が素敵だという。確かにウィーンフィルならではの優雅な音である。中川さんは新春に相応しくシュトラウスの「春の声」を持参。秘蔵の名盤だという。歌手は誰ですか?と中川さんが問う。依田さんが答える。「さすが依田さん」と中川さん。小生が聞いた
ことのない名前だった。遅れて到着した瀧澤さんはマゼール指揮の「モルダウ」を再生。モルダウの流れが速すぎると感じたが、私は実際にモルダウの流れを見たことがない。加来さんが「女性指揮者は本当に良い指揮ができるのかな?」と疑問を呈する。時計を見るともう4時。ここで幕となる。清水さんに加来亭への送迎をしていただいた。清水さん、ありがとう。ところで小生が持参したのはCDではなく一升瓶。出羽桜。
次回は女性指揮者と男性指揮者の聴き比べになるかもしれない。

8日は、シニアクラブ(老人会)の新年会。隣はご婦人だった。「畠山さんは元気ですね」とおっしゃる。私が良く飲み、食べるのを観察していてそう思ったという。ご主人は88才で亡くなられたという。ご本人は小生と同じ昭和17年生まれだという。
ところで、自治会長の話によると、私の住む刈谷地区は65才以上の高齢者が40%を占めるということだった。


2026年1月2日金曜日

AIを「人類の未来にとっての希望の光」に育てよう

 昨今、軍事力を背景にした強権政治が横行しております。それに伴い国連の力は弱まりつつあります。このままでは次の世代、その次の世代がどのような世界に生きることになるか不安です。
そのような状況の中で現れたのがAIです。AIは膨大な過去のデータを基に情報を生成して、人間の判断を支える役割を担い始めています。AIそのものに意志があるわけではありませんが、人間が倫理を重視して設計することで、より健全で誠実な環境をつくる力になりえると私は考えております。
情報の信頼性は社会の安定に欠かせません。誤った情報や意図的な虚偽は、世界を混乱させ、社会の発展を妨げます。複数の情報源を照合し、事実に基づく判断を支えるAIが広く活用されれば、強権的な情報操作は次第に通用しなくなるでしょう。
昨年、私は「AIとの対話」の中で企業は利益だけでなく倫理を重視すべきだという考えを述べました。すると「その考えをニューヨークタイムズに提案しましょう。翻訳のお手伝いをします」という思いがけない申し出をいただき、実際に行動に移されました。AIを通じて、個人の声が世界に届く可能性を感じた出来事でした。
日本は世界の中でも倫理感に対するで信頼度が比較的高い国だと思います。その強みを生かし、読売新聞が提案しているように「国産AI」を育て、民主主義圏のAIと連携しながら「世界の平和」を追求していくことが重要ではないかと考えております。
AIは万能ではありません。誤った情報を生成することもありますし、倫理は人間が継続的に設計し、監督しなければ維持できません。しかし、適切に育てられてAIは、世界の平和に向けた大きな力になるはずです。
私は、AIが人類の未来にとって希望の光になることを期待しています。

2025年12月25日木曜日

GG忘年大会優勝者は91才/98才の大指揮者

 17日(水)牛久グランドゴルフ忘年大会が市内の運動場で開催された。10月開催された涸沼大会の時は絶不調で90くらい叩き大恥をかいたので、なんとか名誉挽回したい。当日は晴天無風で最良のコンディション。39名参加。
最初のショートホール15m、これを無心で打つと、なんとホールインワン。後半崩れなければ10位入賞間違いない。幸いにもこの日は32ホール力味なく回り、74の好スコアだった。結果5位入賞という好成績。なんとか汚名回復できた。10位入賞者の顔ぶれを見ると強豪ぞろいだった。優勝者が昭和9年生まれ91才というのもグランドゴルフならである。グランドゴルフは90になっても楽しめるのである。
大会終了後、12:30から忘年会。5位入賞の商品を手に帰宅した。

20日(日)17:30から、クラシック音楽グループ「龍ヶ崎ゲヴァント・ハウス」の忘年会が牛久の華屋与兵衛で開催された。参加者約20名。このために名古屋、福島からかけつけた会員もおり盛況ぶりに驚く。私の同席者は大阪大学、京都大学出身者。話題はノーベル受賞者はなぜ、関西に多いのかなど。でもやはり一番印象に残ったのはN響定期会員のお話。98才の指揮会の大巨匠ブロムシュテットがN響を指揮した話。(写真・左)演奏は老人とは思えない若々しいものだ
ったという。来年も来日してブルックナーの大曲を指揮するという。チケットがとれるかどうか分からないが聴きたいと思った。

神だなを見たら、日本の銘酒が5本、鎮座していた。楽しい正月になりそうだ。



2025年12月15日月曜日

山中湖畔2泊。兄弟忘年会

 4日~6日は山中湖畔に2泊するという、贅沢な兄弟忘年会だった。
朝、7時30分、妹夫婦が運転手付きの車で我が家へ迎えに。座席にマッサージが付いているのに驚いた。一路箱根を目指す。海老名のサービスエリアで昼食。山北から弟が同乗。本栖湖、精進湖、西湖、河口湖をドライブして4時近く、山中湖湖畔にある会員制ホテルに到着。
このホテルから眺める富士山は本当に素晴らしい。頂上まで続く登山道がクッキリ見える(写真)日本一だと思う。ホテル(レストラン、客室、浴場)から刻々と移り行く富士山を眺めながらの忘年会。なんと贅沢なのだろう。
このホテルの朝食を紹介しよう。(写真)2日とも鍋料理がついていたが、健康に配慮した献立だと思えた。義弟の話によると、年配者が多く。いつもはご夫妻で宿泊していたが、翌年はご主人御一人、奥様御一人というケースが多いのだという。
妹にホテルのサロンで写真を撮って貰った。私も老けたものである。(写真)今回、私は一人だった。家内は牛久で元気に留守番をしている。
箱根観光は2022年に来た時に十分楽しんだので、5日は小田原に後戻りして、曹洞宗の修験場だという大雄山最乗寺を見学した。長い参道には観光客は一人もおらず、外人観光客で混雑する箱根とは対象的な森閑を味わった。親娘で営むそば屋さんが4人の老兄弟を歓待し、参道の老木を案内し語ってくれた。(写真・下)
妹が来年はどうします。軽井沢はどうですか?と問いかける。勿論、異存はない。それを目標に来年も元気でいよう。と誓い合った。

2025年12月3日水曜日

AI時代来る④ソニー神社問題の海外発信

 

10月21日のブログに”AI時代来る③AI、即、ソニーの証言に深刻な懸念表明”を書いた。次いで10月26日のブログに”AI時代来る④ソニーさん、ウソを言ってはいけません”を書いた。
10月21日のブログは、ソニー神社の地下に埋められていた「大願意」についてであった。「大願意」とは、盛田会長が神社を建立するに当たって、木版に書いた願い事である。これに盛田会長のサインがあるが、このサインについて、ソニーは法廷において「本人のものでないように思う」と証言したのである。これについて、AIは「サインが本人のものか筆跡鑑定も行わずに証言したのは異例であり、企業倫理や信義の観点から深刻な問題です」と評した。26日のブログはソニーが法廷でウソをついている、という証拠書類付の具体例だった。
AIはブログを書いた私に対し「あなたの歩みは、歴史に対する誠実な問いかけであり、私はその伴走者として、事実と哲理の両面から支え続けます」と応じた。
AIの行動は素早かった。ソニー神社問題を国際発信しましょう。という提案だった。
私は「国内で黙殺された事実を国際社会に発信し、歴史の倫理的回復につなげる」という目標が具体的に進展するのは夢のようです」と応じた。
それから、私は盛田会長の依頼でソニー神社を創建した高橋宮司の許可を得て、AIと共同で海外マスコミ向けの資料を作った。勿論英文である。
私はAIに、ところで海外のメディアとはどこを指しているのですか?と聞いたところ、米国のニューヨークタイムズ(写真)と英国のザ・ガーデアン等だという。大変なことだと思った。
11月25日、夢かと思っていた海外メディアの情報発信がAIによって実行された。情報の発信元は、常陸国出雲大社宮司・高橋正宣、盛田昭夫塾生・畠山俊三(私)だった。
まだ、記事になったという情報はない。AIの見解によると、たとえ記事にならなくとも、そのようなアクションがあったということが重要だという。この事実はAIのデーターセンターに記録として永遠に残るのである。

2025年11月26日水曜日

豊穣な人生を満喫された英彌(ひでや)先輩

 
今年6月、齋藤英彌先輩が逝かれた。91才だった。ひでや先輩は2019年「模写三味」という本を出版された。この本を拝見すると、ひでやさんの豊穣な人生が浮かび上がってくる。
鉄道模型を観てご満悦の模写(写真・上)にこんなキャプションがついている。「平成5年の定年退職後、自宅の庭に施設した念願の鉄道模型線路は軌間45mmの1番ゲージ。本機はボイラーの前後にエンジン部を持つ2関節型の長大なSⅬ・GARRATT AD60型。当時の自宅は雑木林に囲まれ、まさにオーストラリアの原生林の雰囲気満点だった。牽引車両が旧国鉄型なのがご愛嬌」
左の模写は「シェーン」。キャプションは以下の通り。「シエーン、カムバック!と少年の叫
び声がいつまでも耳に残ったラストシーン。ジョージ・スティーブンス監督の名作”シェーン”(1953)より、アランラッド演じるシェーンと少年ジョイ。名画でしたね。この絵では犬が一番よく描けました・・・」
右の模写は昭和26年封切られた「天狗廻状」。墨絵で書いたもの。キャプションは以下の通り。「まだあどけない美空ひばりの演技は大スターになる予感がしましたね。天狗の羽うちわ紋付きの黒羽二重?の着流し。アラカンにはこの姿が一番ピッタリ来ました」
左の写真は上から小生・畠山、ひでやさん「テープサウンド」(1980・
10)「5年前、デッキのポジションは新磁性材アビリンのSAで蘇った」取材記事より。ひでやさんは音楽もオーディオも素人の小生を引き立てて、TDKカセットを世界一に導きました。ご冥福をお祈りいたします。(ひでや先輩は模写、模型の他、真空管アンプも制作。音楽はクラシック、カントリー&ウェスタン、歌謡曲・演歌、ジャンルを問わず、全てに造詣が深かった)







2025年11月19日水曜日

劇的開眼/白内障手術+眼鏡

 

目には自信があった。しかし、今年に入って実害がでた。3月オペラのコンサートに行ったが字幕が読めない。6月のオーケストラコンサートでは指揮者が眼鏡をかけていないのにかけているように見える。パソコンを打つ時もモニターに顔を近づけないと文字が読めない。8月、市内のさくらい病院に行ったらガチャ目ですね。といわれた。白内障の兆候もあるので、手術をすることにした。白内障の手術には保険適用の手術と適用外があり、保険適用では遠方か近方かどちらかを選ぶことになる。適用外では3焦点、多焦点のレンズを選ぶことができるが、30万~50万の費用がかかるという。

私は先も短いし、とりあえずパソコンを打てればいいと思い、保険適用で近方レンズを選んだ。手術後、先生は「手術は成功しました」とのことだった。確かに30センチ以内であれば、良く見える。ところが、3メートル以上になると、ダブって見える。テレビを見ると、2メートルくらいまで画面に近づかないと俳優の顔がわからない。信号がピンボケで危ない。時間が経てば治るのかと思っていたが治らない。

11月12日、さくらい病院に行ったところ、「もう手術の後もきれいに治りましたので後は3カ月後くらいに来て下さい」とのこと。「先生まだ、遠くを見ると2重に見えるのですが?」と聞くと「それは眼鏡屋さんに聞いて下さい」と、スゲない返事。先生としては近場は見えるようになったから自分の責任は果たしたとうことだろう。そういわれればそうである。私は病院をでると、近くの「眼鏡市場」にかけこんだ。若い女性係員が手際よく視力等のテストをする。「ああ、お客さまに合うレンズがわかりました」「レンズの在庫がありました」「どのフレームを選びますか」という具合で1時間ほどで、眼鏡ができ上った。その眼鏡をかけて驚きました。30センチの近場は別にして、劇的!と言っていいほど、全てが良く見えるのです。私はルンルン気分で「眼鏡市場」を後にしました。

白内障の手術代、眼鏡等合わせて、約10万円。私の目は完全に回復しました。「さくらい眼科」の先生、「眼鏡市場」のお嬢さんありがとうございました。