「東京オリンピック2020」まで後27日となった。
わが牛久市でも聖火リレーが行われる。
今月はじめ、私が所属している「牛久GG(グランドゴルフ)クラブ」の会長から聖火リレーのお手伝い(警備)をして欲しいという依頼があった。(7月5日)
わが牛久市でも聖火リレーが行われる。
今月はじめ、私が所属している「牛久GG(グランドゴルフ)クラブ」の会長から聖火リレーのお手伝い(警備)をして欲しいという依頼があった。(7月5日)
57年ぶりに日本で開催されるオリンピックである。聖火リレーのお手伝いができるのは光栄である。(1964年の聖火リレーでは秋田の県南地区で小松正一工場長がリレーに参加されたと記憶している)
驚いたのは牛久GGクラブの会長から「ルート警備運営マニュアル」を渡されたことである。CONFIDENTIAL(親展)と表示されたマニュアルは、茨城全県版、牛久市版の2冊。走行ルート、警備運営マニュアル等、事細かく記載されている。(写真)
コロナ下であり、聖火リレーの運営について万全を期すという姿勢がうかがわれる。
聖火リレーの運営マニュアルから推測すると、オリンピックの大会マニュアルはより万全を期したものに違いない。
大会運営について、マスコミでは連日問題点が指摘されている。マスコミの使命として、問題点の指摘は当然だが、批判めいたものや、感情的なものは慎み、大会の成功に向けての報道に集約すべき時期かと思う。
驚いたのは牛久GGクラブの会長から「ルート警備運営マニュアル」を渡されたことである。CONFIDENTIAL(親展)と表示されたマニュアルは、茨城全県版、牛久市版の2冊。走行ルート、警備運営マニュアル等、事細かく記載されている。(写真)
コロナ下であり、聖火リレーの運営について万全を期すという姿勢がうかがわれる。
聖火リレーの運営マニュアルから推測すると、オリンピックの大会マニュアルはより万全を期したものに違いない。
大会運営について、マスコミでは連日問題点が指摘されている。マスコミの使命として、問題点の指摘は当然だが、批判めいたものや、感情的なものは慎み、大会の成功に向けての報道に集約すべき時期かと思う。
25日は陸上の日本選手権兼東京五輪代表選考会が行われた。男子百メートルの代表が決定した。(写真・読売新聞一面)1位になった多田選手のスタートダッシュに感動した。
コロナに負けず、オリンピックを開催し、東京から全世界に対してアスリート達の活躍を発信し、生きる勇気を人々に与えるべきだと思う。