(薪ストーブが燃える”牛久自然観察の森”管理棟)
10日(日)長男夫婦が3人の孫(男の子)を連れて来宅した。
新年に揃って来宅する予定だったが、一番下の孫がインフルエンザにかかったため、家族そろっての来宅ははじめてである。
小学一年生(長男)と幼稚園児(次男)を連れて、お決まりの「牛久自然観察の森」へでかけた。2人の孫は観察の森管理棟でゲームをやったり、塗り絵をやったり、楽しんでいる。2人の兄弟をみて、自分自身の幼少の頃を思いだす。私と兄は一学年違いである。この兄弟のように遊んだり、喧嘩をした。歴史は繰り返すである。
ところで、前回のブログに書いたように、自分が幹事役のイヴェントが目白押し。日程の調整、会場探し、案内状発送と日夜忙しい。
そんなところへ、隣家の柳田さんから手紙が舞い込んだ。「ベテランズクラブの役員を引き受けて欲しい」という内容だった。申し訳けないと思ったが今年はムリとお断りした。中途半端にお引き受けするとかえってご迷惑をおかけしてしまう。
人生も残り少なくなってきた。他人様にご迷惑をおかけしないよう、そして意義のある日々が送れるよう慎重に対処したい。
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