2026年4月2日木曜日

ありがとう!「相葉ヒロミのお困りですカー?」牛久シャトーの救世主

 

牛久市民にとって3月26日、TV朝日で放送された「相葉ヒロミのお困りですカー?」は、まさに感動サプライズ巨編だった。経営難で荒れ放題の「牛久シャトー」をわずか2日間で蘇らせたのである。

「牛久シャトー」は日本初の本格的ワイン醸造場を保存しており、国の重要文化財に指定されている。53年前、私が牛久に引っ越してきた当時は、牛久を象徴する観光地として盛況を極め、観光バスが毎日のように詰めかけていた。しかし、40年前、つくば科学博に合わせて常磐高速道が開通すると、6号国道沿いの牛久シャトーは通過点になってしまう。さらに33年前、高さ120mの牛久大仏ができると、ランドマークの地位を牛久大仏に奪われ、観光客が激減。荒れ放題だった。

3月26日のテレビ番組は救世主だった。
10年間手つかずだったシャトー裏にある庭園と池の大清掃。池のヘドロをバキュームカーで吸引。コンクリートの底が見えたのには驚いた。係の方が10匹くらいはいると思う。と言っていた鯉が30匹もいたことがわかる。
管に詰まったゴミを除去し、地下数10メートルの地下水をくみ上げて、池に水を張る。相葉は池の中に浮島まで造ってしまう。池の周辺の藪を取り払うと、10年以上隠れていた滝まで現れる。(写真・上)
牛久市がこのような事業をやろうとしたら、プラン作成、予算の獲得、業者の選定等、1~2年はかかり、予算も数千万になったと思う。
牛久市は、相葉ヒロミの業績を無駄にせず、ミュージアム等の改修等を継続して行い、往時の賑わいをとりもどして欲しい。
何しろ牛久シャトーは牛久駅から徒歩10分足らずの好ロケーションである。