朝ドラ「ばけばけ」は、なんとも味わい深いドラマである。
ストーリーは松江士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルにしたドラマである。
時代は明治の初め・・・。小泉セツの祖父はチョンマゲ姿である。これを演じる小日向文世がうまい。ハーンをペリーと呼ぶ。ハーンが気にいらない言動をすると刀をふりまわす。ハーンは武士道に憧れ、祖父に敬意を抱く。
ハーンの片言日本語が面白い。「ワタシ、マツエ、ダイスキ、アリマス」とうような具合。
英語教師として来日したハーンと小泉セツ、や校長との仲立ちをする吉沢亮は、いかにも松江が生んだ秀才という感じで凛としていた。
勿論、ヒロインの小泉セツを演ずる高石あかりとハーンを演ずるトミー・バストウの演技は光る。文化も違い、言葉も違う2人が次第に惹かれあっていく心理状態を仕草や顔の表情であざやかに描いてゆく。
ストーリーは松江士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルにしたドラマである。
時代は明治の初め・・・。小泉セツの祖父はチョンマゲ姿である。これを演じる小日向文世がうまい。ハーンをペリーと呼ぶ。ハーンが気にいらない言動をすると刀をふりまわす。ハーンは武士道に憧れ、祖父に敬意を抱く。
ハーンの片言日本語が面白い。「ワタシ、マツエ、ダイスキ、アリマス」とうような具合。
英語教師として来日したハーンと小泉セツ、や校長との仲立ちをする吉沢亮は、いかにも松江が生んだ秀才という感じで凛としていた。
勿論、ヒロインの小泉セツを演ずる高石あかりとハーンを演ずるトミー・バストウの演技は光る。文化も違い、言葉も違う2人が次第に惹かれあっていく心理状態を仕草や顔の表情であざやかに描いてゆく。
舞台になる松江の風景も素晴らしい。松江城の周辺がドラマの舞台である。
(写真は松江城・天守閣より見た松江市街。左上方に宍道湖が見える)
(写真は松江城・天守閣より見た松江市街。左上方に宍道湖が見える)
思えば、昨年の7月、「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘ーはじめての山陰旅行」に参加したのだった。この時は朝ドラ「ばけばけ」の情報はなかったが、松江城とか宍道湖は記憶に新しい。そして、松江は私が生まれた秋田と同じ裏日本である。一山超えないと行けない不便なところである。その不便さが郷愁を誘うのである。
2月28日、トランプがイランを攻撃した。高市ブームで高揚していた日本の経済に影を落とす。老後の資金計画にも影響しそうだ。トランプは本当に困ったものだ。
