取ってが壊れ、ガムテープで補修した今のゴルフバック
親戚のNさんが、ゴルフを止めたと聞いた。そこで電話をしてみた。
「もう、ゴルフ止めたと聞いたけど・・・」
「そうなんだ」
「じゃあ、クラブ譲ってくれませんかね」
「ああ、いいよ」
昨日、そのクラブが着いた。プロギアのブランド品だが、だいぶ古いモデルだ。バックについているネームプレートをみると、アーノルド・パーマーの傘マークが付いている。ドライバーのヘッドは最近流行のデガヘッドではない。少なくとも20年以上前のモデルのようだ。
しかし、小生がアメヨコで購入した1本、3千円の寄せ集めクラブセットよりはよっぽど益しである。コンペにでても、今までのように気後れしない。後は非力の小生が使いこなせるかどうかだ・・・。
いずれにしろ、来年のゴルフが楽しみである。
ゴルフバックが付いてきたのも嬉しい。なにしろ小生のバックはイタリア製でモダンだが、取ってが壊れて、針金で補修。その上にガムテープを貼ってる状態である。
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