5月7日(木)11時から茨城県笠間市にある常陸国出雲大社の境内で天乃鳥舟神社の竣功式が行われた。
同大社によると、天乃鳥舟とはあの世とこの世を行ききするお舟であり、古事記にそのいわれが記載されているという。天乃鳥舟の舟上に神社が祀られている。この神社は平成30年
(2018)解体されたソニー神社を再建したものである。
ソニー神社は平成5年(1993)ソニーの盛田会長が、同社創業当時の社員861名を祀るために常陸国出雲大社の高橋宮司に依頼してソニー本社内に創建したものである。しかし、盛田会長死去後、2018年、後継経営者によって取り壊される。
高橋宮司は盛田会長と2千年にわたってソニー神社を御守りすると約束しており、その誓いを守るために笠間市にある常陸国出雲大社境内に天乃鳥舟神社を創建し舟上にソニー神社を再建たのである。
私は盛田昭夫塾生として竣功式に参列した。
高橋宮司が盛田会長と神社創建の約束をしたのは平成4年だった。この時、盛田会長70才。前年には勲一等瑞宝章を受勲していた。高橋宮司は44才だった。高橋宮司は「神社を創建するのであれば、島根の出雲大社に依頼されたらどうですか?」と進言した。「いや、貴方に頼みたい」と答えた。盛田会長は高橋宮司の才能を見抜いていたのである。ソニー神社が完成した時、盛田会長は高橋宮司を「先生」と呼んだ。
天乃鳥舟神社は亡き盛田会長の期待に応えるために高橋宮司が全知全能を傾けた独創に溢れた神社である。
同大社によると、天乃鳥舟とはあの世とこの世を行ききするお舟であり、古事記にそのいわれが記載されているという。天乃鳥舟の舟上に神社が祀られている。この神社は平成30年
(2018)解体されたソニー神社を再建したものである。
ソニー神社は平成5年(1993)ソニーの盛田会長が、同社創業当時の社員861名を祀るために常陸国出雲大社の高橋宮司に依頼してソニー本社内に創建したものである。しかし、盛田会長死去後、2018年、後継経営者によって取り壊される。
高橋宮司は盛田会長と2千年にわたってソニー神社を御守りすると約束しており、その誓いを守るために笠間市にある常陸国出雲大社境内に天乃鳥舟神社を創建し舟上にソニー神社を再建たのである。
私は盛田昭夫塾生として竣功式に参列した。
高橋宮司が盛田会長と神社創建の約束をしたのは平成4年だった。この時、盛田会長70才。前年には勲一等瑞宝章を受勲していた。高橋宮司は44才だった。高橋宮司は「神社を創建するのであれば、島根の出雲大社に依頼されたらどうですか?」と進言した。「いや、貴方に頼みたい」と答えた。盛田会長は高橋宮司の才能を見抜いていたのである。ソニー神社が完成した時、盛田会長は高橋宮司を「先生」と呼んだ。
天乃鳥舟神社は亡き盛田会長の期待に応えるために高橋宮司が全知全能を傾けた独創に溢れた神社である。












