2日目も雨だった。
しかし、軽井沢は雨でも見どころ一杯である。
朝食後、まずは鬼押し出しへ。軽井沢は標高千メートルの高地である。霧が出ることが多いという。弟が鬼押し出しに行ってみたいと言っていたのでダメ元で目指す。幸い雨は小降りとなり、霧もなく溶岩が織りなす芸術を存分に味わうことができた。
安東美術館に向かう。巨匠・藤田嗣治生誕140周年特別企画「ニューヨークの藤田嗣治」が開催中である。藤田はパリで最も愛され日本人画家だという。藤田はニューヨークで猫をテーマに新境地を開いた。猫を擬人化した「猫の教室」(1949)はユーモアに富んでいる。(写真・上)藤田は1937年(昭和12)秋田の大地主、平野政吉の依頼で「秋田の行事」という大壁画(タテ3.65mヨコ20.5m)を描いた。秋田出身の小生としては是非見てみたい。
その後、「故里は遠きにありて思うもの」で有名な室生犀星の記念館を訪ねる。(左)歩いて通るのがやっとと思える裏道から入った。安東美術館とは対象的な古びた日本家屋だった。室井の詩に相応しいと感じた。
夕刻近く、2025年開館した「黒柳徹子ミュージアム」に行く。実在する人物が自分のミュージアムを作るのは珍しいと義弟は語る。展示品は徹子さんが自ら集めた美術品や衣装などである。中でも歌番組「ザ・ベストテン」などで着用した森英恵デザインのイブニングドレスは見事だった。その華麗さはテレビの画面で感じとることはムリである。芸術品とも思える衣装に深い感動を覚えた。
しかし、軽井沢は雨でも見どころ一杯である。
朝食後、まずは鬼押し出しへ。軽井沢は標高千メートルの高地である。霧が出ることが多いという。弟が鬼押し出しに行ってみたいと言っていたのでダメ元で目指す。幸い雨は小降りとなり、霧もなく溶岩が織りなす芸術を存分に味わうことができた。
安東美術館に向かう。巨匠・藤田嗣治生誕140周年特別企画「ニューヨークの藤田嗣治」が開催中である。藤田はパリで最も愛され日本人画家だという。藤田はニューヨークで猫をテーマに新境地を開いた。猫を擬人化した「猫の教室」(1949)はユーモアに富んでいる。(写真・上)藤田は1937年(昭和12)秋田の大地主、平野政吉の依頼で「秋田の行事」という大壁画(タテ3.65mヨコ20.5m)を描いた。秋田出身の小生としては是非見てみたい。
その後、「故里は遠きにありて思うもの」で有名な室生犀星の記念館を訪ねる。(左)歩いて通るのがやっとと思える裏道から入った。安東美術館とは対象的な古びた日本家屋だった。室井の詩に相応しいと感じた。
夕刻近く、2025年開館した「黒柳徹子ミュージアム」に行く。実在する人物が自分のミュージアムを作るのは珍しいと義弟は語る。展示品は徹子さんが自ら集めた美術品や衣装などである。中でも歌番組「ザ・ベストテン」などで着用した森英恵デザインのイブニングドレスは見事だった。その華麗さはテレビの画面で感じとることはムリである。芸術品とも思える衣装に深い感動を覚えた。


0 件のコメント:
コメントを投稿