冒頭、鈴木多恵さんが社交ダンスを披露した。多恵さんはウィーンの舞踏会にも参加したことがあるという。会場は90周年の新年会に相応しい華やかなものになった。小生が21才で秋田から東京・本社に転勤し、社内報の編集をしていた頃、人事にいらっしゃった平野さんにお目にかかることができた。平野さんに「私の後、社内報を担当された1嬢の消息はご存じですか?」とうかがったところ、「ああ、Ⅰさんでしたら、別の会社に移られ、その後、ペルーの大使と結婚されました」「え!」である。そういえばⅠさんは女性とは思えない気迫に満ちた仕事をされる方だった。大使夫人の座を射止めたとはさすがである。
24日・土は14:00から牛久駅直結のエスカードホールで「至福のクインテット」というコンサートが開かれた。NHK交響楽団のビオラ奏者、村上淳一郎さんを交えての室内楽の演奏会だった。曲目はベートーヴェンの弦楽五重奏、モーツアルトのクラリネット五重奏、ブラームスの弦楽五重奏第2番という、どちらかというとマニア向けの選曲。客の入りが心配だったがほぼ満席。250席という小ホールで聴く室内楽はまさに至福の音がした。奏者の息遣いが聴こえた。
登録:
コメントの投稿 (Atom)


0 件のコメント:
コメントを投稿