4月14日、東京・赤坂にあるサントリーホールにでかけた。
同ホールは開場40周年ということで、世界の著名オーケストラ、演奏家のコンサートを行っている。当日は日本のオーケストラを代表して楽団創立70周年の京都市交響楽団が出演した。(写真)
日本のオーケストラといえばNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団と東京に集中している。次は大阪の大阪フィルハーモニー、関西交響楽団が有名である。
京都市交響楽団の存在はまり知られていなかったが、2023年、常任指揮者に沖澤のどかが就任し注目されるようになった。
沖澤のどかは1987年、青森県出身。2013年ブザンソン指揮者コンクールで優勝。今や世界が注目する指揮者。今年は小澤征爾が音楽監督をしたボストン交響楽団に客演し絶賛を浴びた。
当日のコンサートはR・シュトラウスの「ドン・ファン」ではじまり、後半はR・シュトラウスの「家庭交響曲」だった。私は70年、クラシックコンサートを聴いてきた。NHK交響楽団の定期会員だったこともあり、世界の最高峰、ウィーンフィル、ベルリン・フィルも聴いたことがある。
しかし、この日の沖澤さんと、京都響のような壮絶な演奏を聴いたことはない。5日に聞いた「さまよえるオランダ人」も凄い演奏だったが、それを凌駕するサウンドがホールに鳴り響いた。
同ホールは開場40周年ということで、世界の著名オーケストラ、演奏家のコンサートを行っている。当日は日本のオーケストラを代表して楽団創立70周年の京都市交響楽団が出演した。(写真)
日本のオーケストラといえばNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団と東京に集中している。次は大阪の大阪フィルハーモニー、関西交響楽団が有名である。
京都市交響楽団の存在はまり知られていなかったが、2023年、常任指揮者に沖澤のどかが就任し注目されるようになった。
沖澤のどかは1987年、青森県出身。2013年ブザンソン指揮者コンクールで優勝。今や世界が注目する指揮者。今年は小澤征爾が音楽監督をしたボストン交響楽団に客演し絶賛を浴びた。
当日のコンサートはR・シュトラウスの「ドン・ファン」ではじまり、後半はR・シュトラウスの「家庭交響曲」だった。私は70年、クラシックコンサートを聴いてきた。NHK交響楽団の定期会員だったこともあり、世界の最高峰、ウィーンフィル、ベルリン・フィルも聴いたことがある。
しかし、この日の沖澤さんと、京都響のような壮絶な演奏を聴いたことはない。5日に聞いた「さまよえるオランダ人」も凄い演奏だったが、それを凌駕するサウンドがホールに鳴り響いた。
沖澤さんはステージに現れる時、小走りである。自分の音楽を早くお客さんに聴いて欲しいと思っているようだ。指揮棒を振り下ろすとオーケストラが俊敏に反応する。音楽が生命力に溢れている。
音楽評論家の東条碩夫さんは「日本の指揮者とオーケストラがこれほど”単なる形だけではない”濃密なアッチェルランド(高揚)を聴かせた例は、滅多にないことであろう」と評した。


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