23日、我孫子市の料亭・鈴木屋で「かすが会」の例会があった。
同会は日本酒を愛でる会である。同会の副会長でオーガニックアドバイザーの加藤洋一さんの誘いだった。
大広間の舞台に20種の銘酒が並んでいる。(写真)これらの銘酒を味わいながら料亭の料理を馳走になるという趣向である。会費¥5,000。
ところで、お酒で旨いと思った記憶をたどってみた。
①子供の頃、家人に隠れて飲んだ濁酒
②やはり子供の頃、奥座敷に祖父がしまっていた洋酒を失敬
③(最近)日中、家内の留守にチビリとやる。
共通しているのは、いずれも盗み酒で、つまみなしの”素”、チビリ(顔に出ない程度)
間もなく小生も70才。がぶ飲みをする年齢でもない。「かすが会」に通って好みの酒を見つけ、ブランデーのようにチビリ、チビリ味わいたい。
ところで、ハイビジョン、ブルーレイとテレビの画質・音質が劇的に向上。宮崎あおい主演の「蝶々さん」は良かったな。家内は「南極物語」にはまっている。
昨日、地元牛久出身の”稀勢の里”大関昇進確定。今朝のグランドゴルフはこの話でもちきりだった。大阪での維新の会の勝利というニュースもあった。
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